10月18日(金)、ファーム池の沢の記事が静岡新聞に掲載されました。
ファーム池の沢では、ポポーの果実の販売だけでなく、加工品にも力を入れています!
黒ずんでしまったり、傷のついているポポーは、生食としての販売はできませんが、味は変わらずとてもおいしいもの。
販売できないポポーをなんとか有効活用できないものかと、代表望月史の息子が加工品の開発に着手しています。
昨年はポポージャムとプリンを、今年はポポービネガーを新たに開発。
ポポーの魅力がみなさんに伝わるよう、親子で頑張っています!
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